ステップ1: 「θ」の音を出すために舌を前歯の間に挟む。
ステップ2: 「roʊn」で「r」を丸くして、「oʊ」を長く発音する。
ステップ3: 「wɛrˈæz」で「æ」をはっきりと出しながら強調する。
trone were-as
thron er-as
throne ware-az
ステップ1: 「θ」の音を出すために舌を前歯の間に挟む。
ステップ2: 「rəʊn」で「r」を丸くして、「əʊ」を短く発音する。
ステップ3: 「wɛˈrɛəz」で「ɛ」と「æ」をはっきりと出しながら強調する。
trone were-as
thron er-as
throne ware-az
「TH」で舌をやわらかくし、振動させないように注意してください。
「æ」にストレスを置いてしっかり発音します。
似ていますが、注意するべき点は「r」をしっかり発音することです。
「throne」は王や女王が座る特別な椅子です。「whereas」は対比を表します。
θroʊn
王座
θroʊn-laɪk
王座に似た
θroʊn ruːm
王座の間
「thrown」との違いは、母音と「r」の発音。
「throne-like」との違いは、強調の位置。
「throne room」との違いは、1音節ではなく複数音節の言葉ということ。
緊張せずに口を落ち着かせると、自然に発音できます。
自分の発音を録音して比べると上達します。